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ビアホイとは? ベトナム大衆酒場の魅力

ビア・ホイ(Bia hơi「ビア」はフランス語のbièreより。ホイは「ガスで満ちている」ことを意味する)はベトナムの生ビールの一種です。

ハノイを中心にベトナム各地の路上の屋台や、簡易的なビアホールのような専門店で販売され、ビールよりも安く、手頃で、暑いベトナムでは氷を入れたビアホイを水のようにがぶ飲みするのが一般的でした。

手頃な価格感から外国人のバックパッカーにも人気が集まり「世界で一番安いビール」とも言われるようになります。大きなタンクに入れられ、コップやピッチャーに注がれ、必要に応じて氷を入れて飲む。 購入者があらかじめ用意した容器に、希望する量だけ販売する「量り売り」もあります。アルコール度数は3~4%と低く、薄味であり、夏季の消費量が特に高いです。

しかし、経済が発展して所得が増え、冷えた生ビールの販売が始まると、じょじょに都会ではビアホイは人気がなくなっていきます。

ホーチミンでは「お金のない人の飲み物」というイメージがつき、裕福な人はあまり飲まないようになってきているようです。 しかしハノイでは今でも人気で、ビアホイならではのおつまみや料理はハノイ人の酒飲みにはかけがえのないもののようです。

そこには「かわらないベトナムらしさ」を感じることができます。

どんなに裕福になっても「一番好きな飲み屋はビアホイ。好きな酒はビアホイハノイ!!」と言って飲みに連れていってくれるハノイ人の友人が私は大好きです。

当店では「ビアホイ」はありませんが、そのビアホイ飲み屋ならではの料理や雰囲気をご用意し「ベトナムらしさ」を感じて頂けたらと考えております。

ベトナム料理の魅力は、日常食にあり。

私達のベトナム料理をごゆっくりとお楽しみ下さい。

影のオーナーシェフ Tk.Mogy

影のオーナーシェフ Tk.Mogy

和食を中心とした活動からキャリアを重ね、英国では日本食レストラン立ち上げに参加。 海外生活や旅行を通じ、世界の食文化に興味を持つようになる。2002年よりベトナム料理に傾倒し、生米麺の開発 に取り組む。2003年チョップスティックス開店と同時に厨房に立ち、現在オーナーシェフ。
「食文化は日常生活の中にある」という考えから、機会を見つけてはベトナムへ赴き、現地でベトナム人と生活を共にすることで、日常生活に根付いたベトナム料理の見聞をさらに広げるべく奮闘中。 ハノイの有名炭火焼鳥店ビンミンに交渉し、2012年ビンミン東京支店を開店。料理だけでなく、雰囲気や音楽、そして人が持つベトナムの魅力を店で伝えていきたいと考えています。

店長 菅原健二

店長 菅原健二

イタリアンのシェフとして5年ほど働いていたが、社内異動でベトナム料理店へ配属されたのが、ベトナム料理との出会い。最初は興味がなかったが、知れば知るほどその世界への興味は大きくなり、転職してチョップスティックスへ入る。 チョップスティックスでは店長まで務め、今回、ビアホイの店長に抜擢される。 「日本人が知らない美味しいベトナム料理はまだまだある。その中の一つが、ビアホイにあるような大衆料理。 シンプルで美味しいベトナムつまみと一緒に、気軽に飲める大衆酒場のような店にしたい」インドアからアウトドアまで、遊ぶことが大好き。 たまにハメを外しすぎてしまうこともあるが、パパになったのでちょっとは落ち着く・・・かも。

料理指導・商品開発 ベトナム人シェフ タイさん

料理指導・商品開発 ベトナム人シェフ タイさん

ベトナム国内のレストランでキャリアを重ね、ハノイの5star hotel,Daewoo hotelで勤務している時に、料理親善大使として、訪日。それから日本への思いが強くなり、武蔵野市のベトナムレストランで勤務。その後は東京の様々なベトナムレストランで料理長を歴任する。
現在は高円寺のビンミンで気ままに焼き鳥職人をしながら、姉妹店の料理指導をしている。「料理長とか、責任ある仕事はもうやりたくない。お金より身体が大切」とのこと・・・
飲み会では一番はしゃぐ、宴会部長。

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